■画像ワイパー■
二枚の画像を、自動車のワイパーのようなインターフェースで、また交互にトグルしながら比較します
画像ファイルにレタッチやフィルタリングなどの処理を施した後で、その効果を視覚的に比べるために作ってみました。

起動 - メニューの『ファイル』より『オープン』を選び、表示する2枚の画像ファイルを選択してください。ワイパー・モードとなり、初めに選択した画像が左側、二枚目が右側に表示されます。
ワイパー・モード
このイメージのように重ねて表示された二枚の画像の間をワイパーのように移動しながら、違いを細かいところまで目視で比較します。
トグル・モード
二枚の画像を表示し、マウス・クリックによって切り替えながら交互に表示します。

画像の表示中は図のように、ウィンドーの左下(ステータス・バー)にマウス位置の画像座標(ピクセル)と、そのピクセルの値(RGB値)が表示されます。選択した画像のうち、二枚目が表示されているときは、図のように文字列の先頭に『*』が現れます。

下記のようなマウスとキーボードによるコントロールが可能です。
マウス移動 『ワイパー』の線を上下左右に移動
マウス左クリック、スペース・キー ワイパー・モードでは、『ワイパー』の向きを縦横切り替え。
トグル・モードでは二枚の画像を切り替える
マウス右クリック 右ボタンを押し下げたままドラッグすることで、画像をスクロールします
テンキー 12346789キー:スクロール
5:(スクロールを取り消し)原点に戻る
+(プラス)キー:ズーム・イン、
-(マイナス)キー:ズーム・アウト

対応している画像フォーマットは、
  • Windowsビットマップ(bmp)
  • GIF
  • JPEG
  • JPEG 2000
  • PNG
  • Windowsアイコン
  • TIFF
  • TGA
  • PCX
フォーマットの異なる二枚の画像をロード→比較することも可能です。
■ダウンロード■
このプログラムのセットアップ・ファイルはWindows Installerのイメージ・ファイル(MSI形式)として配布されています。セットアップするためには、下のmsiファイルをダウンロード→ダブルクリックしてください。自動的にインストールが始まります:ダウンロード

インストールが正常に終了すると、スタート・メニューのプログラムの中に『PixTOPO』というフォルダーが生成します。『画像ワイパー』を実行するためには、この中の『Image Wiper Ver.X.X』を選択してください。
開発記録■
2007年3月18日、Version.1.11
- ズーム方法を変更
- トグル・モードを追加
2005年7月11日、Version.1.00b

- ドラッグしたときにセンター位置がずれる問題に対処
2005年6月12日、Version.1.00a
- マージ・モジュールをセットアップ・ファイルに追加
- ズームしたときにセンター位置がずれる問題に対処
2005年3月、Version.1.00:
- 配布開始
■リリース・ノート■
本ソフトウェアではWindows上で動作するフリー・ソフトウェアであり、『Pixel Topography Group』が開発・配布しています

■免責事項■

- 本ソフトを使用したことによって生じたいかなる損害についても作者は責任を負わないものとします。

■問合せ先■
- 本ソフトウェアに関するご質問・ご意見などは、作者までメールにてお送りください。
- 本ソフトウェア関する最新情報などは下記のサポート専用ウェブサイトをご覧ください。
- ソフトウェアの転載、掲載、再配布などを行う場合は事前に作者までご連絡の上、許可を得てください。
- 作者メール:pixtopo@gmail.com
- サポート用ウェブサイト:http://hikari.sourceforge.jp/
謝辞■
本ソフトウェアの開発に当たってはDavide Pizzolato氏が開発し、無償で提供している画像処理・変換用ライブラリーであるCxImageを使用しています。